8月1日の日記

2007年8月1日
何を思おうとその人の勝手で精神の自由は憲法で保障されている
しかし思ったことを口からだすとそれには自分に対して責任を伴う

人付き合いで相手をどう思おうがどう思われようがうまく世を渡っていくにはあまり悪口は言うものではない というのはあたりまえのことだが短いながら生きてきて感じたのは酒の席でも正体を失わないほど飲んでないならやはり言葉には気をつけたほうがいいということである
酒の上でなんてのは通用しない むしろ酔った分本音がでやすいのであとで冗談だといわれても納得できるものではない 

もうひとつ思うのは人間は悪すぎてもまたは良すぎてもだめだということで これは悪すぎると自信が持てなくて何事もうまくいかないだろうしうまくいきすぎても謙虚さが薄れて傲慢になりやすいからである
残念ながら自分は前者だが嫉妬を引いても後者の傲慢は見ていていらただしい
ほとんど嫉妬なんだろうけどね

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