8月3日の日記

2007年8月3日
自分はタバコを吸わず基本的ににおいも好きではないのだが最近の軽いタバコとやらのにおいが早朝漂ってきたときなんかはなんかいいなと思う たぶん一種のアロマ的なものに感じるのだろう
自分はタバコが嫌いだがもっと嫌いなのがタバコを吸う人自身であり もっとも腹が立つのが健康に悪いと知って吸っていながら肺癌などになり医者にすすめられてタバコをやめる人である 自分はそんな人たちの未練がましさが醜くてしょうがない
むしろ医者にとめられてもこれがないと生きていけないんでさーとばかりに最後までタバコを吸い続ける人のほうがみててよっぽどすがすがしいしまっすぐだと思う
タバコは体に悪いものだと最近の人はみんな知っていてそのリスクを背負って吸えばいいのに結局のところ先のことも考えず軽い気持ちで吸い続け病気になってから後悔する
そりゃ吸っても吸わなくてもこの理不尽な世の中なんで死んでもおかしくないわけだがもし医者にいわれてやめる程度の覚悟であるなら初めから吸わなければいい 途中でやめるなら早いにこしたことはないし最後まで吸い続ける覚悟があるのなら節度をもって吸っていけばいい そう思うから俺は煙草を吸わないでいる

コメント

お気に入り日記の更新

  • 卒業 スピリッツ (3月2日 18:08)

最新のコメント

この日記について

日記内を検索