アルティメット・ファクター 軌道上のキリングゾーン (角川スニーカー文庫)
2008年3月29日 読書
やっと全巻読みました
ライトノベルは気楽に読めるのでよく読むジャンルですが過去大好きだったラグナロクは作者スランプでトリニティブラッドは作者急逝でことごとく未完で終わってしまい残念でなりません
この作品はちゃんと終わってくれてはいましたがなにか打ち切り臭がしないでもなく自分的にはすごく面白いとおもったのですがなかなかうまくいきませんね まあ人気ありすぎてラグナロクみたいになっても困るのでよかったのかもしれませんが…
こういったB級アクション映画のような中身がカスカスでも怒涛のアクションの連続で一気に読みきってしまうと作品は大好きです
あとよかったのは銃の描写が精密だったのと術が意外と現実的でリアリティが出てたこと なによりキャラが魅力的だったことですかね 自分フィルターでシバガミはアビスのヴァンにギャラガーがハガレンのホーエンハイムにクラウディアが導きの星のコレクタに脳内補正されてました
腐ってるな…頭が...
ライトノベルは気楽に読めるのでよく読むジャンルですが過去大好きだったラグナロクは作者スランプでトリニティブラッドは作者急逝でことごとく未完で終わってしまい残念でなりません
この作品はちゃんと終わってくれてはいましたがなにか打ち切り臭がしないでもなく自分的にはすごく面白いとおもったのですがなかなかうまくいきませんね まあ人気ありすぎてラグナロクみたいになっても困るのでよかったのかもしれませんが…
こういったB級アクション映画のような中身がカスカスでも怒涛のアクションの連続で一気に読みきってしまうと作品は大好きです
あとよかったのは銃の描写が精密だったのと術が意外と現実的でリアリティが出てたこと なによりキャラが魅力的だったことですかね 自分フィルターでシバガミはアビスのヴァンにギャラガーがハガレンのホーエンハイムにクラウディアが導きの星のコレクタに脳内補正されてました
腐ってるな…頭が...
コメント