6月5日の日記

ライトノベルをよく読むのだけれどたいてい図書館や古本でそろえることにしている
お金の節約とあと古本の場合は探す楽しみがあるためだ
ただ最近すごく好きだがそんなに評価されてない　そんな作品に出会った場合新刊なら買おうと思い出した　もちろん人気作にはそんなことしないがマイナーな作品の場合打ち切りという大人の事情が常にちらつくので続刊を読むためにも完結してない作品は買って次もでてくれるよう応援したいのだ
古本屋にあっても誰かのために残しておく
たぶんこういった行為がファンというのかな　保存用布教用と揃える人にはかなはないが俺にも心の余裕がでてきたようだ