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2009年5月10日 読書
考古学者の村田さんがトルコのイスタンブールに留学したときの話。これと対になる「家守奇譚」が一個人の内面的なものを描いたとすればこちらは人間の外面的なもの、歴史や人種、人間関係なんかを描いたものだと思います。鸚鵡がいい味だしてました。

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