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2009年8月20日 読書
この本にでてくるさおとめさんではないがこの本の歴史解説はまさにトンチンカンである。しかしその一見無茶な説が説明を聞いているうちに現実味を帯びてくる。
とにかく歴史を疑うこと、疑い続けて残った可能性がどんなにばからしくてもそれが真実だということ。エンターテイメントを超えた歴史のおもしろさを感じた。

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